ダイムラーは9月17日、『S400ブルーハイブリッド』の概要を明らかにしました。
量産車としては初めてリチウムイオンバッテリーを搭載し、
システムは3.5リットルV6ガソリンエンジンとモーターの組み合わせで2009年6月、まずは欧州市場へ投入されます。
ダイムラーは2008年3月のジュネーブモーターショーで、
「世界初の自動車用リチウムイオンバッテリーを開発した」と発表。
ドイツの部品メーカー、コンチネンタル社と共同開発したもので、この高効率なリチウムイオンバッテリーがS400ブルーハイブリッドの中核技術となります。
リチウムイオンバッテリーはトヨタ『プリウス』などのニッケル水素バッテリーに比べて、
充放電の繰り返しによる性能劣化が少ないのがメリット。
しかし、従来はパソコンや携帯電話など家電製品向けがメインで、自動車に搭載するには、性能や安全性を高め、コストも抑える必要があるとされてきました。
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